The emptydancehall

音楽好きが趣味で作ったブログです

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長いキャリアを通して作品を年に1~2枚くらいのペースで届けてくれてるウィリー・ネルソンさんの新作が出ました。

今回もカントリー風味の渋いアメリカン・ロックという感じで、日本ではソニーさんから国内盤が出てるものの、売れてる方の輸入盤でもアマゾンさんの売り上げ順位が10000位圏外なので売れてるのか分かんないですがSpotifyでの全アルバム再生回数が1カ月で200万回超えてる事からアメリカなどではかなり聴かれてると思われます。

昔からこの人はカントリーと言ってもちょっとロックっぽかったりジャズっぽかったりして枠からはみ出してる印象があるし、カントリーだから聴くっていう人よりウィリーさんだから聴いてるっていう人も多いと思います。

私はこの人のアルバムは80年代~90年代はほとんど買ってなくて、2010年くらいまではアルバムが出ても買ったり買わなかったりしてましたが、ここ数年の作品は全部聴いてるくらいハマってます。

この調子で100歳超えても作品出し続けて欲しいです。

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唯一のオリジナル・メンバー、マーク・リアリさんを亡くしたライオットが前作からライオットV名義で心機一転、活動を継続して新作を出しました。

前作のジャケではバンドのマスコット、ジョニー君が世紀末仕様のムキムキな姿で登場して笑わしてもらいましたが、今回のジャケでムキムキなのが5人に増えてるし!(笑)、このダサいジャケを眺めながら新作を聴くというのが最近の私の楽しみになってたり・・・。

2011年のイモータル・ソウルあたりからは比較的以前のサンダースティールを意識した作風になってるようで、ラストに収録されたサンダースティールの新録音も上手く作品に溶け込んでます、全体的に速くてメタリックな曲が多いものの、それに隠れるようにして入ってるミドルテンポでハードロック風の曲もライオットらしくて良い感じでした。

どの時代のライオットも大好きですが、実はレット・フォリスターさんがVoの時の作品も好きなので、その辺の曲も新録してくれないかな~って思ってます。

2006年にアーミー・オヴ・ワンっていうアルバムを出した時にブログで「もう潮時じゃね?って何度も思いつつ、何故かこのバンドを聴き続けてますね~」って書いてた記憶がありますが、これだけ良い作品を出して日本にも頻繁に来てくれるっていう今の状況は長年頑張って聴いてきたファンとしては嬉しいです。

 

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前作でデビューして、現代のミュージシャンとは思えないくらいレトロなソウル・ミュージックを聴かせてくれたリオン・ブリッジズさんが新作を出しました。

なんでも前作はグラミー賞にノミネートされるくらい話題になったみたいで、2作目ではレコード会社他が色々と口出しして変にならないかな~って心配してましたが先に公開されたPVではちょっとだけ今風になったくらいで相変わらず古い音を出してて安心しました。

それでも60年代の録音って言われても違和感ないくらいレトロだった前作に比べるとジャズっぽい曲や打ち込みの音があったり、中には80年代っぽい感じの曲も入ってたりしてバラエティ豊かな曲があるし、録音も凄く良くなっていかにもお金がかかってます~みたいな感じがしました、この調子で行くといつグラミー賞取っても不思議じゃないですよね。

デビュー作を初めて聴いた時みたいな驚きは無いですが、この人らしくて良いR&B作品だと思います。

個人的にはデスメタルブラックメタルを聴き過ぎて疲れた時には最適の作品でした。

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今週Spotifyで聴いた曲です。

先週言ってた通りゴアメタル系の作品を中心に聴いてましたが、ここで紹介するにはジャケの写真がアレなものが多くてちょっと載せられなかったり・・・。

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ディスゴージっていうバンドはアメリカとメキシコに居て、どちらもえげつないゴア・グラインドをやってるのでややこしいです。

こちらはその筋ファンから評価が高いメキシコの方で、アメリカのディスゴージはCDで2枚くらい持ってるのにこちらは中古のライヴをCD1枚しか持ってなくて、Spotifyに何枚かスタジオ作品があったので聴いてみました。

 聴いてみると評価が高いのがなんとなく分かるような作品です、デスメタルならデス声、ブラックメタルなら甲高い叫び声が一般的なのに対してゴアメタルは下水道声と言われてるVoが多くて好き嫌いが分かれますが、そのお手本みたいな下水道声とブラックメタルみたいなVoが入る反面、音はデスメタルっぽくて意外と聴きやすいです、これならカーカスのデビュー作がOKな人なら楽しく聴けると思います。

ちなみに音が良くない初期2作品はSpotifyに無くて、これは2003年と2006年作品なので聴きやすいのは音質が上がったからかもしれませんが・・・。

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ここからはゴアメタルじゃないです。

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ロイヤル・ハントの新作が出ました。

こういうシンフォニック・メタル系のバンドでは今までほとんどの作品を買い続けてた数少ないバンドの1つですが、今回アマゾンさんの評価が良くないので先にSpotifyで聴いてみました。

何人かの人が言ってる中には音質の悪さがあって、最初はどんなに悪いのか覚悟して聴いてみるとそれ程でもなかったです、お世辞にも良くはないものの、80年代B級メタルに慣れてる人なら十分に聴けるし、曲も前作と同様良いのが入ってました。

実際に買おうとすると国内盤が高いのと輸入盤でもそれなりのお値段がするので購入は迷ってます、買った人が中古市場に放流するのを待つのもアリかな~って思ってしまったり?。

 

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ECMレーベルの作品がSpotifyで公開されるようになってから、新作情報をマメにチェックして聴くようになりました。

その中でElina Duni(読み方が分かりません)さんというアルバニア出身でヨーロッパを中心に活動されてるミュージシャンが気になりました、これはその人の初ソロ作品らしいです。

過去にカルテット編成でECMに2作と他のレーベルにいくつか作品を出されてる人で、デッド・カン・ダンスに近い感じのミステリアスな音を出します。

英語じゃない言語で歌われる宗教音楽みたいな楽曲(アルバニアのトラッドらしいです)が私の好みのド真ん中でした、ECMの他の作品を聴いてみても独特の音は同じで、ちょっとCDで欲しくなってます。

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www.youtube.comこちらはECMでの別作品から。

 

 

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Spotifyでなんとなく気に入ったミュージシャンで、ブライドっていいます。

Sarah Howellsさんっていうシンガーソングライターの一人プロジェクトらしくて、これがEPを何枚か作った後に出たデビュー作ですがキャリアはそれなりにあるそうで、シンプルな音で浮遊感のある不思議な楽曲が沢山入ってました。

どこかで聴いた事があるような声も魅力的だし曲もPVも雰囲気があって良い感じです、アマゾンさんではダウンロード販売だけみたいですが・・・。

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